♪うらメロ♪ブログ  

夕景

常にシーンモードを使って撮るというお約束のもと
今日は<夕焼け>に挑戦。

早い話、ダイヤルをあわせてただ撮りまくるだけのことなんだけど。

でも面白いことを発見した。

まずその前に「ビーチ」というモードで一枚。
=強い太陽下でも砂浜と海を明るくくっきりと撮影します= そうである。

確かに、いつも太陽の強い昼間に撮ると暗くなってしまう。
そのためにフードをつけたり露出をおさえたりとかしなければならないらしいんだけど
私の場合、何をしてもただただ暗い写真になってしまう。

ところがこのモードを使うとなかなか具合よく撮れるではないか
いつも私が見ている海
e0034013_23582619.jpg


夕方の富士山
e0034013_001752.jpg

これは明らかに肉眼で見る富士山ではない。
望遠でかなりよっているしコンピューターの画面で見て初めて富士山の手前に
何重にも山がかさなっていることがわかる。
つまり偶然撮れたといってもいいショットである。
普通夕方の光量の少ない時にこんなにズームをきかせない。
しかもデジタルズームである。
しかも三脚なし。
しかし液晶画面で色が一番良いと思うところでシャッターにロックをかける。
この場合富士山に焦点をあわせると暗くなるので思いっきり左の伊豆の山のあたりに
焦点をあわせて半押ししてから富士山にむけてシャッターをおろす。
箱根の山では暗くなる。こういうあたりが非常にマニアックで良い。

☆現実にはない色になる。

これはこのカメラでなくてもよくやる方法であるがこのFinePixF550ではかなり
自由度が高い。従ってかなり遊べる。

次のは茅ヶ崎方面にそびえるビルをデジタルズームで撮って見たのだが
空の上まで入り込むと色が変わるのでちょうど夕焼けの色の空だけを
画面に入れてビルのシルエットとその手前の海の光り具合を楽しんでみた。
e0034013_0101485.jpg


現実にはこのようには見えない。

そして薄暗くなった空にひろがる雲を撮って見た
e0034013_013014.jpg


実際よりもブルーがきわだっている。
見た目どおりでは無い色のはずであるが、印象としてはこういう色であった。

カメラが何故面白いのか少しわかりつつある。

それはいかにも本当のようでいてよくよく考えたら虚の世界だから面白い。

同じカメラで同じ条件で撮ったとしてもどの部分を画面に入れるかで
印象はガラッと変わるし、それよりもなによりもどの画像をヨシとするかで
大いに変わって来る。

もし偶然同じ富士山が撮れたとしても、人によってこれは没だと思うだろう
人によってこれはすごく良いと思うかもしれない。



さらに勉強をかさねよう!!!!
by melo_pro | 2011-07-14 00:21 | コンデジ | Comments(0)