♪うらメロ♪ブログ  

不快な咳について

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この不快な咳を自覚したのは2015年秋ころだった。
この咳は喘息の発作とは直接関係がない咳である。

当時は咳よりも喘息の発作に悩まされていたのであまり咳のことは深く考えていなかった。

2016年1月になってこの咳がひんぱんにおきるようになりようやく意識しはじめた。

スマホを見ていると咳がおきる。
しゃべると咳がおきる。
物を食べた時に咳こむ。食べ始めは特に。
これは飲み込めなくて咳き込むのではなく
食べる時つまり最初に食べ物が喉を通過する時の刺激によるものである。
体温が上がると咳が出る。

この咳がきっかけとなり、喘息の苦しい咳に発展することもあった。

最初は食道の病気かと思ったのだけど、飲み込むのも普通だし声がかすれることもないし
のどの奥のあたりが異常なくらい敏感になっていたのである。

2016年4月に歯の治療をした時途中で咳こんだらどうしようと思っていたけど
全く咳き込むことはなかった。
多分、椅子が首が圧迫されないようになっているからだと思う。

下をむくと咳が出るのだけど上を向いているぶんには大丈夫なのである。

そのうち、夜寝る時、朝起きた時、と咳に始まり咳に終わるというようになってきた。

昨年喘息が治ると言われて3回施術に通ったのだけど確かに具合はよくなった。
しかし咳はぜんぜんよくならなかったことを覚えている。

昨年10月に仙台の丸山クリニックで咳のことも話をしたのであるが
原因はどうもステロイド吸入剤のキュバールの長年の使用によるものだろうと説明された。

「咳はなくなりますか?」とたずねたら少し考えて
「治ります!」と言われた。

キュバールはすぐにやめるようにと言われてシムビコートに。
漢方の顆粒エキスと煎じ薬で治療することになった。

咳は少しづつ減って行ったのであるが、この春から初夏にかけてまた
咳が増えて行ったのである。

少しでも喉に刺激をうけるとたちまち咳が出る。
下をむいて作業していても咳。
お料理をしている時はけっこうくるな。

そんな状態だったのが、先日漢方薬の煎じ方が足りなかったことに気がついて
以前よりも濃くしてみたら、あっさりと咳が減り始めたのである。

現在はスマホをみていてもなんともなくなったおかげで首が痛くなってしまって、、、

ただ、全く咳がでないわけではない。

しかし咳も以前ほど激しいものではなく少し出るという程度。

ずいぶん楽になった。
昨年の夏は本当に大変だったんだから。

医師であれば誰でも良いというわけでもない話ではあるが
民間療法ほど怖いものはないとつくづく思う。

私は運が良かった。
(しつこく)漢方による治療をすすめて下さった方のおかげである。

もしそれがなかったらずっと民間療法に頼っていただろう。
そして死んでいたのだろう。



by melo_pro | 2017-07-06 16:56 | 喘息 | Comments(0)