♪うらメロ♪ブログ  

夫婦池

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ここは鎌倉のとある場所にある、小さな池です。
鎌倉にはミステリースポットとして有名な池があります。(S池)

もしかして、この池にカメラを向けてあらぬものが写りこんだり
したりして、、、と少し不安を感じながら池の写真を
たくさん撮ってみました。(何もなかったです)

この池は大変に透明度が低く、水深5センチほどで
全く見えなくなる感じがします。

フトその時、緑の水の中に異様なものを発見しました。
石のようなものが動いていました。
しばらくしてそれがゆっくり動いていきました。
それは大きな大きな亀でした。


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巨大な亀がいたのです!!
さらによく目が慣れてくると巨大な魚がいました。


全長1メートルはあろうかという鯉です。
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巨大な鯉が随分たくさん生息している池だとわかりました。
いったい何を食べたらこんなに巨大化するのだろうか?と
すごく気になったと同時に、何故この事が全然話題にも
ならないのだろうか?と不思議でした。
そして巨大魚たちは少し右の方に移動したので私も
先ほどまで立っていた場所から少し低くなった場所に
移動して巨大魚を追ってみました。
その場所は水面からかなり近いところで鯉をすぐそばで
見ることができました。

大変驚いた事にそばで見るとその鯉たちは30センチくらいの
普通の大きな鯉であり、巨大な亀だと思っていた亀も
ごく普通の大きな亀でした。

目の錯覚とは恐ろしいものです。

もう一度さきほどの少し高いところまで移動して彼らを
ウォッチングしてみたところ、やはり1メートルくらいもの大きさの
巨大魚、巨大亀に見えるのです。

すこし高くなった場所というのは、高さで言うと2メートル強くらい
ですが、なんとなく上からみおろすと、10メートルくらいの高さに
思えるのでしょうね。
その高さから見てこの大きさだと、、、、という思い込みによる錯覚
だったと気がつきました。


そんな私には無関係に悠然とおよぐ亀
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そして、昼食会を主催してくださっているH さんのご主人に
「あの池にはすごく大きな鯉がいるのですね〜」
というと、「そうだよ、こんなのがいるよ。」
と両手を広げて80センチくらいに表現されていました。

私は内心、ちがうな30センチだと思うし、、、とつぶやいていました。

どうも、泳いでいる魚の正確なサイズがよくわかりません。

で、今日は久しぶりにこの池に面したおうちでおこなわれる
昼食会に参加してきました。
おはぎでした。
あずき、ゴマ、きな粉、塩の4種類とけんちん汁
けんちん汁の語源は鎌倉の建長寺からきていると
今日知りました。
精進料理なので動物のものは入らないとか。
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by melo_pro | 2006-09-11 15:01 | | Comments(4)
Commented by ドタママ at 2006-09-11 20:53 x
残暑の厳しい昨今、バテ気味でしたが、何かミステリアスな感じのする夫婦池と人面魚にも見える鯉とかわいい愛嬌のある亀さんを拝見したら、元気になりました。話題にならないのが不思議ですね。
でもあまり知られないほうが秘境?としていいのかもしれません。
美味しそうなおはぎですね。思わず写真から手が伸びました。
もう彼岸ですね。
Commented by トミナガ at 2006-09-11 23:02 x
泉鏡花の小説に出てきそうな池です。
鯉にも不気味なのと可愛いのがいるのですねー。
写真の子はなかなかパフォーマンス性にすぐれた
将来のびそうな子でした。
亀はどうも家族でいるみたいです。

おはぎは全4種類。
4種類を写したのはぼやけてしまって、見事に失敗でした。
Commented by ヤマサキ(20代) at 2006-09-13 00:09 x
亀はみな、ミドリガメこと、ミシシッピーアカミミガメですね。
http://www.pref.kyoto.jp/gairai/4akamimi.html
一見のどかな光景でもありますが、在来種を駆逐している外来種だと思うと、複雑な心境でもあります・・。
Commented by melo_pro at 2006-09-13 23:04
資料をありがとうございます。