一応、なおりました。#1
とりあえず、治りました。
ただ、喘息の場合どの状態をして治ったかと判定するためには
もっと時間がかかります。
私が個人的に考える指針は、ステロイド吸入からの逸脱。
ステロイド吸入をせずに1年間、ぜい鳴や発作がおきないこと。
このあたりかと。
しかし、何年も発作がおきなくて完治したと思って気管支拡張剤やステロイドを
持たずに登山をして急激に体力を低下させ発作がおきて、、、
なくなられた。というような例があるので油断は出来ません。
だから、治ったと言っても常に吸入ステロイド剤と気管支拡張剤は携帯している
必要があります。保険というかお守りというか、そんな感じです。
今年の一月に風邪から発作をおこしました。
この時は3リットルの水飲みを始めてちょうど4ヶ月たっていたので
その発作のおきかたや治り方などから、多分好転反応だろうと思っていました。
1月中頃に私としてはけっこうハードにスケジュールを入れていた時期がありました。
以前の私であれば、そのあと寝込んでいたか風邪をひていたか、とにかく
体調を崩していたはずだったので、少し心配しましたが、なんなくこなせました。
その頃から、はっきりと回帰水の威力を感じ始めていました。
しかし、ステロイド吸入をやめるには至っていませんでした。
夜間に少し咳が出たりしていたので、多分今やめてしまったら又大変なことになる
と長年の経験で直感的にそう感じていました。
2月に入って、「そういえば一ヶ月間体調を崩していないなんてすごく久しぶり」
と感じていました。
そんな時にお葬式に出席することになったのです。
ただ、喘息の場合どの状態をして治ったかと判定するためには
もっと時間がかかります。
私が個人的に考える指針は、ステロイド吸入からの逸脱。
ステロイド吸入をせずに1年間、ぜい鳴や発作がおきないこと。
このあたりかと。
しかし、何年も発作がおきなくて完治したと思って気管支拡張剤やステロイドを
持たずに登山をして急激に体力を低下させ発作がおきて、、、
なくなられた。というような例があるので油断は出来ません。
だから、治ったと言っても常に吸入ステロイド剤と気管支拡張剤は携帯している
必要があります。保険というかお守りというか、そんな感じです。
今年の一月に風邪から発作をおこしました。
この時は3リットルの水飲みを始めてちょうど4ヶ月たっていたので
その発作のおきかたや治り方などから、多分好転反応だろうと思っていました。
1月中頃に私としてはけっこうハードにスケジュールを入れていた時期がありました。
以前の私であれば、そのあと寝込んでいたか風邪をひていたか、とにかく
体調を崩していたはずだったので、少し心配しましたが、なんなくこなせました。
その頃から、はっきりと回帰水の威力を感じ始めていました。
しかし、ステロイド吸入をやめるには至っていませんでした。
夜間に少し咳が出たりしていたので、多分今やめてしまったら又大変なことになる
と長年の経験で直感的にそう感じていました。
2月に入って、「そういえば一ヶ月間体調を崩していないなんてすごく久しぶり」
と感じていました。
そんな時にお葬式に出席することになったのです。
by melo_pro
| 2009-02-21 13:58
| 喘息
|
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