♪うらメロ♪ブログ  

夏の家

夏の家という和食の店が国立にあり、先日友人におごってもらいに行ってきた。
西鎌倉発10:17のモノレールに乗ると国立に11:49につく。

国立に12:00という約束であった。
友人は「5分まえに行ってるね」というので「じゃあ10分前に行くわ」と
適当に言っていたら、12:00に国立に行くには11:49着しかなかった。

友人はA型、私はAB型。

わかるかなこの微妙なニュアンス。

友人は携帯電話を持たない主義。
ここには、約束はきっちり守ってもらわねば、という姿勢が
強くあらわれていて
私はその時の状況に応じて時には約束を守れない時もあり
常にこまめな連絡をとりたい主義である。

友人の夫はO型。
結婚当初からよくその夫を知っているが、Y大学の探検部にいた。

「僕は探検部だぞ」となにかと自慢していたが、あんなに恐がりの人は
見た事が無い。

その夫が社長をしている会社の(いつのまにか社長になっていた)山荘が
白馬にあって、以前その山荘を使わせてもらうにあたって鍵を借りに行った。

今でもよく覚えているが、白馬に行くにあたってはガイダンスを
受けなければならないというのだ。
友人の家の和室のテーブルに地図を広げて
白馬のあたりの説明を聞いた。

「いや、別に適当に行くからいいけど、、」と言っても
とにかくひととおりの説明をしなければならないというわけ。

地図を広げて、どこに何があるかを説明してもらった。

だいたいどこに何があるのかよくわかったのでそれで終わりかと思ったら
中央道を境にして西側あたりを指して次のように言われたのだ。

「今回はここで遊んでもらいます」


私は苦しくなるほど笑った。





国立駅で無事に合流し夏の家という和食の店に行った。

風流な時代を感じさせる一軒家の和食レストラン。

国立の駅前は本当に素敵である。
桜はまだ2分咲きであったが、満開になるとさぞかしきれいだろうな。


お食事も美味しくいただいた。

完全個室なのでゆっくりと話に集中できた、といいたいところだが
ちょうど「それで、その棒でこするとね」と言っている時に突然
次の食事がはこばれてくる。
なんかタイミングが常によくない

「あの、もらった木の箱はいったいなにをいれるものなの?」

そこに又お食事が、、、。

その都度沈黙。

あげくに何故か私は鼻水がとまらなくなって、ハナをすすっていて
そんな時に又、、、。

多くの謎をあたえてしまった、、、かもしれない。。。

ところで、私は友人には言わなかったけど、この店に対してものすごい
不満がある。

それは窓から見える景色である。

垣根をへだてて細い道があるのだが、すぐそばに普通の家がある。
そこは住宅地のいっかくだから当然と言ってしまえば当然であるが
かつては広い敷地のお屋敷だったのだろう。
今はその土地のかなりの部分を売ったらしいことをありありと感じさせられ
細い私道の先までのロケーションはこっちの知ったことではないという
ところなのだろう。

食事をしながらふと目を外にやるとそこには隣の家の窓がせまる。

友人はさかんに店の女の子のあまりの愛想のなさを気にしていたが
私はさほど気にならなかった。
しかし、よく考えたらつまらなさそうに仕事をしているという感じだった。

経営が大変なんだろうな、、、と思った。


本当に経営が大変なのかどうかはさだかではないが
お客にそんな風に感じさせてしまう店というのは、実際のところ
どうなんだろうか。


美味しかっただけに、、、。
by melo_pro | 2009-03-29 14:07 | | Comments(0)